iPad mini6におすすめな周辺機器

新しいiPad mini6が発表されましたね!

既に予約販売は開始していて、手に届く日は2021年9月24日(金)以降とのこと。

私は早速パープルの256GBWi-Fiモデルを購入しました。

先日の記事で、営業パーソンであればiPad mini5が最高ですという紹介をしました。

しかし、不満点がなかったわけではありません。

今回のアップデートではこれだけは改善して欲しい!と思っていた、USB-Cの採用とApplepencil第2世代が採用されたので、もう益々即買いのiPadになっていると思います。

さて、今回の記事ではiPad mini6で活用できるであろう周辺アイテムについてご紹介します。

是非参考にしてみてください。

自己紹介とiPad遍歴

自己紹介

私はアラサーの現役営業パーソンです。

専属YouTuberではなく、一般企業で働く営業パーソンです。

営業スタイルとしては、B to Bの営業で、直接訪問の際は会議室でじっくりと腰を据えて1時間程度商談をするようなスタイルです。

※最近は圧倒的にオンラインの商談が増えてきました…

iPad利用遍歴はこちら

・2012年:iPad 第三世代 (初めてRetinaディスプレイが搭載されたモデル)

・2017年:iPad Pro 9.7インチ

・2018年:iPad mini (第5世代)

・2018年:iPad Pro 11インチ(第2世代)

・2019年:iPad Pro12.9インチ(第4世代)

・2020年:iPad Pro12.9インチ(第5世代・M1)

・2021年:iPad mini6 ←New

おすすめ周辺アイテム7選

Applepencil第2世代はもうマストというか必須すぎるので外します。笑

Apple純正のスマートForio

Miniはモバイル性が命!

ケースも軽いものに限ります。

今回はApple公式のスマートForioが良さそうな予感。

色も5色展開されていて、楽しそう。

LENTION USB Type C ハブ CB-C37-1M 8in1

これまでUSB-Cのハブは5個以上使用してきましたが、一番使いやすいのはこちらです。

▲LENTION USB Type C ハブ CB-C37-1M 8in1

5,000円程度で購入できて、USB-Cは2つ(1つはPD充電専用)、USB3.0が2つ、UHS-ⅠのSDカード・micro SDカード、HDMI、オーディオジャックを接続できます。

PDでは、最大60WでiPadを充電することも可能です。

※ただしiPad付属の充電器は20Wなので、別途充電器購入の必要性あり

この価格帯のハブだと、USB-Cは1つしか搭載されていないことが多いのですが、こちらは2つあるので、充電しながらUSB-C接続の機器を扱うことができてハイパー便利です。

断線などもなく快適に使うことができます。

また、こちらは賛否ありそうですが、ケーブルが長いのも色々と便利で気に入っています。

こちらさえあれば、iPad mini6でモニター接続、SSD接続をして、iPad deskを作ることもできてしまいます。

※私はiPad Pro12.9でそのように使っていました

めちゃくちゃおすすめです。

▲ハブは結構いろいろ使ってきました…

ポータブルSSD VAVA

スタイリッシュなポータブルSSD。

▲非常にスタイリッシュな佇まい

接続端子はUSB-CかUSBで、転送速度は540Mb/sと高速。

iPad Pro12.9インチでも、M1iPadでも、iPad mini5に USB-C→Lightningの変換ケーブル挿しても動作確認取れています。

アルミの高級感あるたたずまいは本当にスタイリッシュです。

これはおすすめですよ。

▲iPad mini5でも、コネクタを挿せば使うことができた

VAVA SSDのリンクはこちら

JustFitスリーブケース

柔らかい素材のスリーブケースです。

▲必要なものをまとめられる

iPad mini5 と iPad mini6はほぼ同じサイズなので、こちらもそのまま流用できるかと思います。

全面にポケットが2つついており、pencilとマウスを収納できて便利です。

そして安い。

マウス:LogicoolのPebble M350GR

Logicoolのマウス&キーボードを10個以上所持する私が、持ち運びに使っているのがこちらのPebbleです。

▲クリック音が静かなので図書館でも使える

薄くて軽くてスマート、クリック音は静かなタイプ。

何か大きな機能があるわけではないのですが、コスパに優れた持ち運び用マウスとしては最適です。

先ほど紹介したスリーブケースの前ポケットにするっと収まります。

キーボード:Logicool Keys to Go

Logicoolの超薄型キーボードです。

▲脅威の薄さ・軽さ

重量なんと180g、薄さ0.6mmという驚異的なモバイル性能を持ったキーボードです。

正直打鍵間は正直慣れが必要です。薄すぎて「あれ?今タイピングできてる?」という感覚になります。

また、英字配列のキーボードしかないので、JISに慣れている人は少し苦労するかもしれません。

▲先ほどのマウスと合わせるとこのようになる iPadはmini5

しかし、MOBOの折り畳みキーボードのほうが良かったりするかもなあと思って、購入するか迷っています。

こちらはキーピッチも19mmでゆとりがあり、JISが選択できます。

また、打鍵間も良好です。

NIMASO ペーパー”感覚”フィルム

スマホ、タブレットの保護フィルムでは圧倒的に信頼を獲得しているNIMASOの“ペーパー感覚”フィルムを購入しました。

NIMASOならば安心だろうという信頼の上で購入しています。

今使っているiPad mini5もNIMASOのペーパー感覚フィルムです。

以上、iPad mini6におすすめの周辺アイテムのご紹介でした。

まとめ

今回のiPadは、多くの人にとってベストアンサーになるiPadであると確信しています。

周辺機器もやっぱり12.9インチなどと比較すると安かったりするんですよね。

今からとても楽しみですし、今までで一番興奮しているかもしれません。

それではまた次の記事で!

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ぷうログ

生活の質を向上させるために、アラサー会社員のぷうやんが様々なことに挑戦するブログ。YouTubeも運営しています。

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